西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
答弁、通常、行政職給料表(1)と一緒に改定をしているが、今年度は12月議会の日程が若干早かったこと、労使交渉の日程、各種の改定状況等の確認もあり、今回の上程に至った。質問、西東京市が東京都の行政職給料表を使っている理由は。答弁、本市は人事委員会を設けていない。給料表も都表を使用しており、勧告する機関もない。
答弁、通常、行政職給料表(1)と一緒に改定をしているが、今年度は12月議会の日程が若干早かったこと、労使交渉の日程、各種の改定状況等の確認もあり、今回の上程に至った。質問、西東京市が東京都の行政職給料表を使っている理由は。答弁、本市は人事委員会を設けていない。給料表も都表を使用しており、勧告する機関もない。
現在の老朽化しつつある日野火葬場については火葬炉の延命工事を毎年のように繰り返していますが、超高齢化、多死社会を迎える今、いつか現在の火葬場が完全に使用できなくなったときの代替措置について、南多摩斎場の拡充や別の事業組合との交渉など、あらゆる選択肢を早急に検討すべきと指摘させていただきます。
このときに、これに対する我々の態度は、単に高校生医療費だけではなくて、いわゆるマル乳、マル子も含めて、全ての医療費について住んでいる自治体で扱いが違うようなことは駄目だろうというふうにするために、東京都に交渉します。ある程度、財源的に裕福な自治体についてはそれができるけど、我々できない自治体が何市が入っております。
報道の情報ですけれども、私も実際にこれ、京王電鉄との障害のある方との交渉にも参加させていただいたので、お話をする機会に参加させていただいたので、同様のことを説明していたんですが、京王は2021年1月から新宿、渋谷、下北沢、千歳烏山、調布など9駅13か所の改札を無人化した。まず改札の無人化ですね。
また、物価高、労使交渉で賃上げの動きもございますので、今後はその経常経費もですね、上がってくるのかなと思っています。 第6次行財政改革大綱実施計画で策定されました財政再建強化取組の方針をしっかりですね、実施をしていただきたい。また、二度と財政非常事態宣言を出さないように、引き続き頑張っていただきたいと思います。 次にですね、第5次日野市行財政改革大綱、これは令和2年度まででございます。
今、平和憲法を持つ日本政府が行うべきことは、東アジアの軍事的な緊張を和らげ、対立を武力衝突にさせないため、関係諸国の対話・外交による交渉を強めることではないでしょうか。 安全保障や外交は国の専権事項だという人もいます。しかし、戦争に市民が巻き込まれる危険に対して、命と安全を守るために地方自治体が意見を表明することは当然の責任だと思います。
契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、地方公共団体の利益又は当事者の地位を不当に害するおそれがあるものを公開しないとなったら、私たち河内問題なんか、もう全然、解明もできなければ、告発もできませんですよ。
提案内容及び価格について審査を行った結果、当該事業者であるタクトホーム株式会社を優先交渉権者としたところでございます。その後、協議を重ね、本年1月に当該事業者と保谷こもれびホールにおけるネーミングライツパートナーの契約を締結いたしました。
西東京市の空き家バンクでは、市が空き家の利活用希望者として、空き家バンクに登録された空き家の所有者と交渉し、当該空き家を利活用すること、市が利活用する側に回るということでございますが、これは可能となっております。
提案内容及び価格について審査を行った結果、当該事業者であるタクトホーム株式会社を優先交渉権者といたしました。その後協議を重ね、本年1月に当該事業者と保谷こもれびホールにおけるネーミングライツパートナーの契約を締結したところでございます。
訪問型や通所型と同時期に事業開始はできませんでしたが、引き続き市内外の複数の医療機関と交渉を重ねた結果、通所型事業を委託している市内助産院において1泊2日の宿泊が可能な短期入所型も令和5年4月から御協力いただける予定となり、現在準備を進めているところでございます。
提案内容及び価格について審査を行った結果、当該事業者であるタクトホーム株式会社を優先交渉権者といたしました。その後協議を重ね、本年1月に当該事業者と契約を締結したものでございます。今後、他の文化施設につきましては、コール田無における再募集について検討を進めてまいります。
ここまで日野市が市民の安全や不安を一番に考えて交渉されてきたことに感謝を申し上げ、ホームドアの早期設置と引き続き省力化については、未来のビジョンを鑑みた市民主体の要望を伝えていただくことをお願い申し上げます。 また、今後の変更や動きが生じたときなどにも、早めに市民へ情報をいただきたいと思います。
◆真鍋よしゆき 委員 第一生命グラウンドは広大な敷地で、様々な開発がされているわけですが、それこそ上祖師谷中学校と第一生命グラウンドは隣地でありまして、第一生命グラウンドがいろいろ地域に貢献したいとか、随分前から区との交渉をされていると思うのですが、それならばこの上祖師谷中学校の南側の主要生活道路で、それだけ校庭部分が減るんだということもあるならば、第一生命さんから上祖師谷中学校の敷地を北側に広げるという
派遣研修として、ファシリテーター入門、インバスケット調整力・交渉力研修など、ファシリテーションスキルを向上させるための研修があり、希望する職員を派遣しております。令和4年度は3名、令和3年度は6名の職員が受講いたしました。 また、職員課と地域協働課が共同で、入庁二、三年目の職員を対象にしたエリアコミュニケーション研修を実施しております。
それとも、都教委と交渉するという窓口はどこになっているんですか。教育長なんですか。どなたなんですか。 ◎秋山 政策企画課長 現段階で、今委員からの御指摘のところの窓口は、教育指導課がなっております。東京都から指導課長等がいらっしゃっていますので、そこを窓口にして東京都のほうとやり取りをしております。
そのほか、今残っている民有地の件ですけど、川沿いにあと二件ほど残っておりまして、これにつきましては、鋭意交渉を進めているところでございます。 ◆相馬ゆうこ委員 今回、川沿いの用地の一部を買戻しするということですが、この空いている部分というのは何に当たるところなんでしょうか。
このたび相手方との示談交渉がまとまり、地方自治法第百八十条の規定に基づき専決処分を行いましたので、第一回区議会定例会に専決処分の報告をするに当たり、あらかじめ本委員会にて御報告するものでございます。 続きまして、資料を御覧ください。1の事故の概要につきましては記載のとおりでございます。十一月十四日に御報告した内容から変更はございません。
◎青木 道路・交通計画部長 一〇六号線につきましては、引き続き現在も含めて地権者との交渉を行っております。交渉を進めているんですが、いつ買収できるかというのはまだ未定ということでございます。
国に対して、これまで借りている分も含めて、価格を引き下げるような交渉だとか、要望だとか、そういうことはやっているんでしょうか。 ◎山田 障害者地域生活課長 政策経営部と相談しながらになろうかと思いますけれども、そちらと引き続きの今おっしゃられたような価格の交渉といいましょうか、そこについては調整してまいりたいと思います。